UNDECEMBER

UNDECEMBER サブキャラを作るメリット・デメリット

UNDECEMBERはゲームを始めると無料で3キャラまで作成することができます。

ですので、近接攻撃キャラや遠距離攻撃キャラ、サモナー(手下召喚)など切り替えて遊ぶことが可能です。

また課金すれば最大8キャラまで作成することができます。

今回はサブキャラを作るメリットとデメリットを考えていきたいと思います。

サブキャラを作るメリット

①倉庫が全キャラ共通

UNDECEMBERの倉庫ですが、全キャラで共通の倉庫が使えます。

全キャラ共通ということは、装備やスキルルーン、リンクルーンなど受け渡しが可能になります。

倉庫での受け渡しが可能ということは、全キャラが同じレベルまで成長していたら、同じキャラが複数使えることになります。

それの何がメリットなの?と思われるかもしれませんが、エンドコンテンツでデイリーで獲得できる報酬が全キャラ獲得できるということです。

ようするに全キャラの報酬が同じ倉庫に格納されるということです。

ルーン誕生エッセンスなどの強化用素材を溜めることが可能になり、装備やルーンの強化が楽になります。

強化した装備やルーンが倉庫で受け渡しできるので、一つ強化してしまえば全キャラで使いまわせるので、色んなビルドを試すことができます。

②報酬をキャラごとにゲット

因みに、どのようなものがキャラごとに報酬がもらえるのか見ていきたいと思います。

・カオスダンジョンのデイリーミッション

・結界の尖塔

・レイドボス

・空虚の狭間

・原石ショップ

・業績やシナリオ図鑑の報酬 などなど

結構いろいろな報酬がもらえることが分かります。

荷物持ちとしても使える

キャラを育てるのは面倒だし、メインキャラだけ遊ぶのもいいです。

ただ無課金だと強化用素材や魔除けなどで保管庫がすぐに一杯になってしまいます。

特別な装備など使わない時は、サブキャラに預けてしまい使うときだけ保管庫で受け渡しすることもできます。

インベントリは各キャラ150個ありますので、荷物持ちとして使うのも良いとおもいます。

ちょっと可哀そうな気もしますが、割り切って荷物持ちとして利用しましょう。

装備エッセンス保管庫はかなり役立ちますので課金しても良いと思います。

サブキャラを作るデメリット

UNDECEMBERでサブキャラをつくるデメリットは思いつきません。

上述のように、キャラ強化や金策のためにサブキャラを作るのも良し、荷物持ちとしてサブキャラを作るのも良しでデメリットは感じません。

強いてデメリットをあげるとしたなら、キャラを成長させる時間がかかることです。

現状、レベルキャップが100なので、それなりに時間がかかると思います。

またデイリーミッションなど全キャラこなすにも時間がかかることです。

それぞれ考え方があると思いますが、私はサブキャラを作ることを推奨したいです。

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